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ハンチフレーム工法(現場吹付法枠工)


環境にも配慮し、最も自然に近い形で国土を保全する現場吹付法枠工法

リサイクル型枠材を使用したハンチフレーム工法は、モルタル吹付工の常識を超えた高い仕上がり精度が得られます。

応力の集中する梁の交点部にハンチを設けることにより、景観面は素より力学的にも安定度を高めることが出来ます。

施工事例

ハンチフレーム工法

国道262号線佐々並災害復旧(山口県) H300A

ハンチフレーム工法

関越自動車道関越トンネル上り線(日本道路公団) H150A

ハンチフレーム工法

鹿野山復旧治山(千葉県) H200A

ハンチフレーム工法

津・上野線道路特殊改良(三重県)

H500A アンカー工併用(下段)
H200D(上段)

ハンチフレーム工法

一般国道193号線 道路局部改良(徳島県)H300A

上5段:厚層基材吹付

ハンチフレーム工法

武2地区災害関連、緊急急傾斜地崩壊対策(鹿児島県)